真アサシン(しん-)
声優 :? / 稲田徹
身長:215cm 体重:62kg
誕生日:不明 血液型:不明
イメージカラー:白(月光)
特技:隠密、忍耐、スリ
好きなもの:自分用のダーク、忠義、寝正月 苦手なもの:自分以外
属性:秩序・悪
メイン フェムト ブレンダー オーダ ジャッキ プロデ ハンド ヨーグルト ひょう リゾット しゅうばつ メーター ダンク デマンド サイトゲ バオアン アコウ カーレ アオイル カーネル モルヒ スター メトロ アシカ センチュリー カルーセル サラダ キャメ バック レイヤー 笑い話 風の子 リットル オジギソ りゅうら 宝石箱 ダンス ウンディー リベット アウテ ビー ジャケブル イバナ バタフラ いもがゆ トラックク レース バズーカ コリドー ブレーク
本文中では単に「アサシン」と呼ばれ、先述のアサシン(無名の剣士)との区別はないが、ゲーム中でのシーンタイトルなどでは「真アサシン」と呼称されているため、本項でも同様に呼称する。"Heaven's Feel"シナリオのみで暗躍する真の暗殺者の英霊。直接的な戦闘能力では他のサーヴァントに劣る分、暗殺者としての特殊能力を駆使して戦う。
真名はハサン・サッバーハ。山の翁、アサシンという言葉の語源となった人物[13]である。ただし、この「ハサン・サッバーハ」とは特定の個人ではなく、その名を継いだ歴代の山の王たちから成る英霊候補の亡霊の群れを指しており、本来なら毎回の聖杯戦争においてアサシンのサーヴァントには、19人いる「ハサン・サッバーハ」の内の誰か一人が召喚される。すなわち、先述の佐々木小次郎は本来ありえないアサシンだったということである。
"Heaven's Feel"シナリオ開始後まもなく、間桐臓硯により、アサシンとして現界していた佐々木小次郎の肉体を利用して召喚された。召喚当初は知性も低くたどたどしい口調だったが、ランサーを敗ってその心臓を取り込んだことで知性と能力が強化された。心臓からランサーの人格の影響を受けており、そのためか認めた主に対しては厚い忠誠心を見せる。
戦闘力は強化されても他のサーヴァントに比べれば劣るのは変わらず、愛用するダークという投擲用の短剣を使った付かず離れずの戦法を取る。宝具は相手の本物の心臓と共鳴する偽りの心臓を作り、それを握りつぶすことで相手を呪い殺す右腕「妄想心音(ザバーニーヤ)」。
アヴェンジャー
復讐者の英霊。第三次聖杯戦争の折、勝利に固執したアインツベルンがルールを破り例外的なクラスで召喚した、喚んではいけなかった「反英雄[14]」。
その正体は拝火教を信じる古代のある村で、「この世全ての悪性をもたらしている悪魔を仕立て上げ、人間全体の善性の証明する」という身勝手な願いのために、この世全ての悪を体現する悪魔「アンリマユ」の名と役割を強制的に背負わされ、人々に心から呪われ蔑まれ疎まれ続ける中で「そういうもの」になってしまったただの人間である。
そのため、サーヴァントとしては宝具も持たず力も人間並みという貧弱さで、一番に敗れさったが、アンリマユは周りからの身勝手な願いで一人の人間を消して摸造された英霊という“願い”その物だったゆえに、敗れて「力の一端」に戻り聖杯に取り込まれた際に「願望機」がその願いを叶えてしまい、以後聖杯戦争は狂っていくことになる。
第四次、第五次聖杯戦争においてその「この世全ての悪」という“願い”は、大聖杯の中に留まりながら聖杯に満ちる「力」を養分に現界しようとしており、「器」に応じて「泥」、「肉塊」、そして「60億の人間を呪う宝具を持ったサーヴァント」として、それぞれ現われようとする。
聖杯戦争に参戦したマスター達
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Illyasviel von Einzbern)
声優:門脇舞以
身長:133cm 体重:34kg スリーサイズ:B61/W47/H62(cm)
イメージカラー:銀
特技:特になし
好きなもの:雪 苦手なもの:寒いところ、猫
本編のサブヒロイン。聖杯戦争に参加するマスターの一人で、バーサーカーを従える少女。愛称はイリヤ。マスターとして最強の存在。聖杯戦争のためだけに育てられたため性格はどこか歪んでおり、素直だが無邪気ゆえの冷酷さも合わせ持つその姿は、雪の精を思わせる。士郎を「お兄ちゃん」と呼んで慕う。本来は専用ルートがあったが、時間の都合でカットされたという経緯がある。バッドエンド後のお助けコーナー、「タイガー道場」の弟子一号「ロリブルマ」としても登場する。
衛宮切嗣とアインツベルンのアイリスフィールとの間に生まれた実娘。見た目や言動は妹だが、士郎にとっては血の繋がらない姉にあたる。母のアイリスフィールはアインツベルンの錬金術が生み出したホムンクルスであり、彼女もまたしかり、母の胎内にいる時からアインツベルンより様々な調整を施されている。自分と母を捨てた切嗣を憎んでいる。今回の聖杯戦争の聖杯であり、同じく聖杯である桜をどことなく苦手としている。アインツベルンから失われた第三魔法「魂の物質化」、"天の杯(ヘブンズフィール)"に至るための器でもある。
間桐慎二(まとう しんじ)
声優:神谷浩史
身長:167cm 体重:57kg
イメージカラー:群青
特技:名推理、探し物
好きなもの:子犬、特権 苦手なもの:無条件で幸せな空気
間桐桜の兄。弓道部副部長。士郎とは同級生で中学からの数年来の友人。プライドが高く他人をすぐに見下す悪癖があり、口も悪い。士郎のことも何かと馬鹿にし、時には便利屋同然に扱うも、家に士郎を頻繁に招いたり、裏では士郎を利用する人間に社会的制裁を食らわせるなど、歪んではいるが彼なりの一本筋や友情を持っている。士郎は慎二の性格をそれなりに理解しており、交友関係が今に至るも続いているのは彼が歪んではいても腐ってはいないため(ただしあくまでも「一般人」としての表の顔の話)。女子生徒に人気があるが、男の後輩部員をイジメで退部させるなどの問題を起こしている。
桜から偽臣の書(仮の令呪であり、本の形をしている)によってライダーへの命令権を借り受け、ライダーの仮マスターとして聖杯戦争に参加した。間桐の家は数代前に魔術師として枯れており、彼自身に魔術回路は無いので、ライダーに命じて学校に結界を張らせ、無差別に生徒や教師から生命力を奪おうと画策する。
士郎と出会った頃はあまり歪んでおらず、魔術回路を持たずとも由緒正しい魔術師の家系に生まれ、魔術に関する知識を持っていることを誇りにしていたが、養子に来た義妹である桜が彼に無いものを全て持っていたことと、彼が桜に向けていた憐みは実際は桜から向けられていたという事実を本編の数年前に知ってしまい、以降強い劣等感を抱き歪んでいった。桜を強姦したり、優秀な魔術師である凛の気を引こうとしたのも、ひとえにそれを紛らわせるためである。
言峰綺礼(ことみね きれい)
声優:中田譲治
身長:193cm 体重:82kg
誕生日:12月28日 血液型:B型
イメージカラー:黒
特技:特になし
好きなもの:悲運 苦手なもの:信頼
冬木の言峰教会の神父。今回の聖杯戦争の監督役を務め、神秘の隠匿や退場者の保護などを行い聖杯戦争を円滑に進める役目を持つ。聖堂教会の人間でありながら魔術師でもあり、凛の兄弟子かつ第二の師にしてその後見人である。不遜かつ余裕ぶった態度で、他人の心の傷を炙り出し、いたぶることを好む。心霊医術と八極拳の達人であり、以前は代行者[15]として活動していた。近所の中華料理店、「紅洲宴歳館・泰山」の激辛麻婆豆腐が好物。
教会の思惑を受けて10年前の第四次聖杯戦争に参加しており、その際に自らの師であり、共闘関係にあった凛の父・遠坂時臣を裏切って殺害している。衛宮切嗣と最後まで争い、彼に心臓を撃たれるも、契約していたサーヴァントを通して流れ込んだ聖杯の中身を心臓代わりに蘇生した。当時の出来事に関しては『Fate/Zero』を参照のこと。
生まれつき善より悪を好み、万人が美しいと感じるモノを愛せず、万人が醜いと感じることにしか“幸福”を感じられない欠陥者であり、表に出ない部分では様々な悪行を行っている。欠陥者でありながら道徳を信じ、善であることが正しいとする良識を持っていたため、かつては常識から外れた自分を正し、人並みの幸福を得ようとひたすら苦行や試みを繰り返していたが、結局どうあっても正すことは出来ず第四次聖杯戦争を機に悪しか愛せない自身を受け入れ、悪を行い快楽を求めながら、同時に悪である自身が生まれた理由を探すようになる。
表向きは真っ当な監督役を装っているが、前回の聖杯戦争でサーヴァントとなったギルガメッシュを今も現界させており、今回の聖杯戦争ではランサーのマスターを騙し討ち令呪を奪い、2体のサーヴァントを使役して暗躍する。彼自身は聖杯にかけるべき願いを特に持ち合わせないので、自分の嗜好にあった願望者が聖杯を使うことを望んでいるが、悪として生まれついた自身とこの世全ての悪(アンリマユ)とを重ねて見ており、"Heaven's Feel"シナリオにおいては、自身や聖杯では出せない「答え」を「この世全ての悪」が出すことを願ってその誕生を見届けようとする。アーチャーとは違った方向から衛宮士郎の歪みを暴く人物である。
間桐臓硯(まとう ぞうけん)
声優:? / 津嘉山正種
身長:145cm 体重:43kg
イメージカラー:群青
特技:虫・鳥などの飼育、株式投資
好きなもの:できの悪い孫たち、悪だくみ 苦手なもの:太陽の陽射し
五百年の時を生き、現在まで永らえてきたマキリ初代当主。蟲を操る大妖術師。元の肉体はとうに捨てており、仮初の不死を実現するため、人の肉を喰らわせた蟲たちで自分の体を形成している。魂を宿らせた本体は桜の心臓に寄生した蟲。桜を陵辱してその肉体を作り替え、さらには聖杯に仕立て上げた張本人。
冬木聖杯戦争を創始した当事者の一人で、元々はこの世の悪を根絶するために第三魔法を再現しようとし、魂の物質化による真の不老不死を求めた。しかし永い時の中で魂は劣化し、想いは腐敗してただの外道に成り果ててしまう。
"Heaven's Feel"シナリオ以外では表に出ることがないが、このシナリオでは自らアサシンのサーヴァントを召喚して使役する。このアサシンは上述の真アサシン(ハサン・サッバーハ)である。桜の命(心臓)を自分が握っているという自信から、彼女を利用して力を得ようと企む。
葛木宗一郎(くずき そういちろう)
声優:中多和宏
身長:180cm 体重:70kg
イメージカラー:無色
特技:格闘技
好きなもの:特になし 苦手なもの:特になし
士郎達が通う学園の社会科教師。生徒会顧問。実直、寡黙な人物で生徒からの評判は悪くない。柳洞寺に居候している。
キャスターのマスター。魔術師ではなく、聖杯戦争に関係のない人間だったが、柳洞寺の前で行き倒れていたキャスターを助け、彼女に頼まれるままに力を貸すことになった。親はなく、とある暗殺集団に凶器として育てられたという過去がある。特殊な暗殺術・"蛇"の達人で、キャスターに魔術で拳を「強化」してもらうことにより、サーヴァントであっても彼の技を初めて見る相手であれば互角以上に戦うことができる。彼の背景や能力は、『月姫』と本作に繋がり(同じ世界での出来事)があることを示す演出の一つである。
衛宮切嗣(えみや きりつぐ)
声優:小山力也
身長:175cm 体重:67kg
誕生日:11月11日 血液型:AB型
イメージカラー:灰色
特技:射撃、破壊工作
好きなもの:効率 苦手なもの:家族愛
故人。5年前に他界した衛宮士郎の養父。大河とも親しかった。士郎は知らなかったが、10年前の聖杯戦争に参加した魔術師。当時は名高い「魔術師殺し」で、機械を嫌う傾向のある魔術師としては珍しく銃器を好んで自らの魔術礼装[16]とし、「固有時制御」(自らの肉体に流れる時間の速さを外界のそれと切り離して制御する魔術)という特殊な魔術を駆使した殺し屋。己の正義のためには手段を選ばない「反英雄」的存在だった。
前回の聖杯戦争にはアインツベルンに雇われた形で参加、セイバーのサーヴァントとしてアルトリアを召喚した。勝者となったが、聖杯の危険性に気付き、セイバーに令呪で命じて強制的に聖杯を破壊させた。その後召喚の際に使用したエクスカリバーの鞘・"全て遠き理想郷(アヴァロン)"を、火事で瀕死の重傷を負った士郎の救命のために彼の体内へ埋め込んだ。戦いの際に身に浴びた聖杯の中身「この世全ての悪」に蝕まれ、5年後に他界する。彼の詳しい設定と活躍については『Fate/Zero』を参照。
遠坂時臣(とおさか ときおみ)
声優:辻谷耕史 / ?
身長:177cm 体重:68kg
誕生日:6月16日 血液型:O型
イメージカラー:深紅
特技:チェス
好きなもの:ティータイム 苦手なもの:反則攻撃、不慮の事態
故人。遠坂凛の父。前回の聖杯戦争で凛に家の事を任せて戦いへ赴き、そのまま帰らぬ人となった。凛はもちろん言峰綺礼にとっても魔術の師匠である。
実は弟子であった綺礼の騙し討ちにあって殺害された。彼の詳しい設定と活躍については『Fate/Zero』を参照。
一般人
藤村大河(ふじむら たいが)
声優:伊藤美紀
身長:168cm 体重:53kg スリーサイズ:B??/W??/H??(cm)
イメージカラー:虎
特技:剣道、自堕落、不思議空間
好きなもの:万物全て 苦手なもの:ライオン
士郎達が通う学園の英語教師で、弓道部顧問と士郎のクラスの担任も兼任する25歳の女性。士郎からは「藤ねえ」と呼ばれている。祖父・藤村雷画(ふじむら らいが)は「藤村組」という極道を仕切る、街の有力者。その祖父に衛宮家と古くからの縁があり、士郎の養子縁組や遺産相続も取り仕切った関係であることから、士郎とは幼馴染・姉貴分という間柄で、一人暮らしする士郎をいつも気遣っている。士郎を取られまいとセイバーに竹刀で挑み、当然のように返り討ちに遭った際には大げさに落ち込んだほど。士郎もまた、彼女をかけがえのない家族と認めている。
現在は保護者と称し、士郎や桜の作る料理を目当てに衛宮家に入り浸っている。若くして剣道五段という相当な腕前で「冬木の虎」の異名を持ち、学校でのあだ名は「タイガー」。本人はこのあだ名で呼ばれると激しく怒る一方で、虎のストラップを愛用の「虎竹刀」に付けていたりする。彼女にとって虎とは、「深く憎み、そして愛している」存在であり、虎の定義は「ヒゲが生えていること」らしい。
バッドエンド後のお助けコーナー、「タイガー道場」の主としても登場するギャグ担当。本編でもシリアスな展開に絡むことはほとんどない。
因みに、公式設定では女性キャラにも関わらずスリーサイズの数値は不明、バストは間桐桜より大きくライダーよりは小さいそうであるが、PS2版の説明書では十の位の数が9のようになっている。
美綴綾子(みつづり あやこ)
声優:水沢史絵
身長:162cm 体重:50kg スリーサイズ:B83/W58/H83(cm)
イメージカラー:オレンジ
特技:武芸全般
好きなもの:テレビゲーム全般 苦手なもの:碁、将棋
士郎達の同級生で弓道部主将。サバサバした性格の美少女で、薙刀を初めとして数々の武道の達人。美人は武道をしていなければならない、が信条。遠坂凛の数少ない友達(「殺すか殺さないかの関係」らしい)であり、士郎の友人でもある。弓道部を辞めた士郎を部に戻そうと声をかけている。副部長である慎二の後輩イジメを苦々しく思っている。
柳洞一成(りゅうどう いっせい)
声優:真殿光昭
身長:170cm 体重:58kg
イメージカラー:オレンジ
特技:座禅、空手
好きなもの:詰め碁、クロスワード 苦手なもの:女性、流行もの
士郎達の同級生で生徒会長。士郎の友人でもある。実直で真面目な好青年。また柳洞寺の跡取息子でもある。遠坂凛の本質を見抜くなど鋭い洞察力を持ち、独特の言葉遣いを持つ個性的なキャラクター。
蒔寺楓(まきでら かえで)
声優:結本ミチル
身長:163cm 体重:49kg スリーサイズ:B72/W56/H78(cm)
イメージカラー:褐色
特技:短距離走、早とちり、思いこみ、日本舞踊
好きなもの:ゴージャスな気分にさせてくれるもの全般 苦手なもの:ホラー映画、料理
遠坂凛のクラスメート。褐色肌で和服の似合う日本美人。凛とはいわゆる悪友で、凛が地を出しているのは美綴と蒔寺くらいらしい。大雑把な性格だが、趣味は風鈴集めと至って和風趣味。よく凛と骨董めぐりなどをしているらしい。
三枝由紀香(さえぐさ ゆきか)
声優:中尾衣里
身長:155cm 体重:39kg スリーサイズ:B75/W57/H78(cm)
イメージカラー:赤茶色
特技:家計のやりくり、地味で地道な作業
好きなもの:応援、家族、友人たち 苦手なもの:怖い話、物理の授業
遠坂凛のクラスメート。いつも友人の蒔寺楓や氷室鐘と一緒に行動している。凛に憧れに近い感情を持っており、手作りの弁当を引っさげて一緒に昼食をとろうと誘っているが、その天然で和やかな性格から、猫を被っている凛には警戒されている。本来は料理が好きだったのだが、蒔寺に誘われて陸上部のマネージャーをやっている。本人は至って運動音痴。
氷室鐘(ひむろ かね)
声優:中川里江
身長:157cm 体重:48kg スリーサイズ:B84/W56/H85(cm)
特技:これといってなし(本人談)
イメージカラー:鼠色
好きなもの:人間観察 苦手なもの:蒔寺楓
遠坂凛のクラスメート。冷静沈着な性格でメガネ美人。陸上部に所属しているが、本人は絵画が趣味。
後藤劾以(ごとう ガイ)
声優:葛城政典 / ?
衛宮士郎のクラスメート。テレビの影響を受けやすく、最近は時代劇にはまっているために侍口調で話している。ややお調子者の一面を持ち合わせており、担任の大河に「タイガー」と呼んで叱られたりしている。
蛍塚音子(ほたるづか おとこ)
声優:野田順子
士郎のバイト先である新都の居酒屋コペンハーゲンの一人娘。士郎の事はエミヤんと呼んでおり、大河とも知り合いである。
藤村雷画(ふじむら らいが)
声優:?
大河の祖父。深山町一帯に顔を利かせる富豪の長。養父の切嗣を失った士郎の後見人としてしばしば面倒を見ていたらしい。邸宅には複数の強面の男たちがいる。
魃(ばつ)
声優:? / 田村ゆかり
マウント深山商店街の中華飯店・泰山の女性店長。非常に小柄な体格の中国人。口癖は「〜アル」。非常に辛い麻婆豆腐を出す。
その他の登場人物
リーゼリット(Leysritt)
声優:? / 宮川美保
身長:162cm 体重:52kg スリーサイズ:B92/W58/H84(cm)
特技:力持ち、動物的直感
好きなもの:イリヤ、セラ、バーサーカー、シロウ 苦手なもの:セラ
イメージカラー:白(黒)
イリヤの世話係。アインツベルン製のホムンクルス。通称・リズ。やや感情に欠けた話し方をするが、どこか無邪気な性格をしている。聖杯戦争に当たってはイリヤやバーサーカー、セラとともに来日し、アインツベルン城で暮らしている。イリヤに対しては友達のような接し方をしているが、イリヤは別に気にしてはいないようである。
セラ(Sella)
声優:? / 寺田はるひ
身長:163cm 体重:49kg スリーサイズ:B75/W58/H79(cm)
特技:魔術、家庭教師的教育
好きなもの:摂理、気品、甘いもの(安物が好き) 苦手なもの:ある種の怪異
イメージカラー:白(黒)
イリヤの教育係。アインツベルン製のホムンクルス。生真面目な性格で表情を崩す事はない。イリヤが淑女であらんと努めており、ややくだけた感じのリズに関してはいつも小言を言っている。一方で甘いものが好きで、リズに深山町まで買いに行かせたりしている。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(Luviagelita Edelfelt)
声優:? / 田村ゆかり
身長:160cm 体重:49kg
とあるルートでロンドンに渡った遠坂凛の時計塔でのライバルにして、士郎がアルバイトで執事を務めることになるフィンランド出身の名門魔術師。お嬢様口調で強気な性格。結局は凛と似通った性格だったために、ことあるごとに凛と衝突している。
ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン
声優:?
200年前、遠坂・マキリと協力して第三魔法の成就を達成させようと聖杯降霊を行ったアインツベルンの当主。通称・冬の聖女。柳洞寺地下に置かれる大聖杯の基礎となった魔術回路はユスティーツァ自身であり、アインツベルンは第四次聖杯戦争以降はユスティーツァと同型のホムンクルスを聖杯として冬木に送り込んだ。
キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
声優:? / ?
魔導元帥。万華鏡(カレイドスコープ)の二つ名を持ち、宝石のゼルレッチとも呼ばれる五人の魔法使いの内の一人で第二魔法『平行世界の運営』の使い手。また遠坂永人の師匠であった関係から、その系統を受け継ぐ凛からは大師父と呼ばれている。200年前のアインツベルン・遠坂・マキリによる聖杯降霊の儀式にも立ち会っている。とあるルートでは聖杯戦争後の騒動に沸き立つ魔術協会に現れる。
死徒二十七祖の一角であったり、吸血種の王“朱い月”に喧嘩を売り滅ぼしたり、メインヒロインの爺やであるなど『月姫』と関わりが深い人物。
遠坂永人(とおさか ながと)
声優:?
200年前、アインツベルン・マキリと協力して聖杯降霊を図った遠坂家当主。ゼルレッチの弟子の家系であり、また聖堂協会にもある程度顔がきく。自身は武術の粋である無の境地を利用して根源への到達を考えていた。そのためか魔術の才能は娘に劣っていたらしい。
マーリン
声優:小林勝也 / 諏訪部順一
誕生日:不明 血液型:不明
アーサー王(セイバー)の時代の魔術師。幼いアルトリアの未来を予見し、アルトリアが王の選定の剣カリバーンを引き抜こうとする時に警告を与えた。セイバーはその飄々とした性格を苦手にしていた。
モードレット(Mordrd)
声優:桑島法子 / ?
誕生日:不明 血液型:不明
アーサー王(セイバー)の子。円卓の騎士の一人。セイバーが自身に王位を譲らなかったことなどを理由に叛旗を翻す。セイバーに討たれるも、彼女の死の遠因を作った。
TYPE-MOONによる同人誌『Character material』内の解説によれば、その正体はセイバーの姉であり、モードレットの母「モルガン」がセイバーから作ったクローン(ホムンクルス)である。
ベディヴィエール(Bedivere)
声優:能登麻美子 / 三木眞一郎
誕生日:不明 血液型:不明
アーサー王(セイバー)の忠臣である美青年。円卓の騎士の一人。王の命で、彼女に代わってエクスカリバーを湖の精に返した。
タイガー道場
その他のエンディングを迎えた時に登場する「へんてこヒントコーナー」。全四十回。回をこなすごとにタイガースタンプに記録されていく。
胴着を着た「タイガ」こと藤村大河と、体操着を着た「イリヤ」ことイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが主に活躍するが、ポンチ絵で描かれた「へたれセイバー」や煙草らしきモノを加えた「RIN」など、本編の他のキャラクターも回によってはディホルメやモザイクがかかった状態で登場する。
基本的にメタフィクション的な視点で進行するが、本編でどのようなエンディングを迎えたかによって、タイガー道場でのキャラクターたちも微妙に変化する(藤村大河が誘拐中はコーナーはお休みになる、凛の頭が吹き飛んだ時は「RIN」が飛頭蛮状態で登場など)。